ウモプラス活用法

ウモプラスで米を炊くと‥

米は収穫した時から酸化が始まり、精米するとその酸化する早さは数倍になります。また耕作する時必ず使用するのが農薬です。農薬は長期間に渡って茎から侵入し、お米の中まで入っていきます。米の表面だけ農薬を落としても、本当の農薬除去にはなりません。
ウモプラスでお米の中まで農薬除去
ウモプラスは米の中まで入る浸透カで農薬を除去し、同時に、収穫した時から始まる酸化(精米すると酸化スピードは数十倍にもなる)物質も除去し、本当においしい米へと変えてくれるのです。
ウモプラスをお米のとぎ水に入れると、黄色の酸化物質や農薬等の悪い成分が出ます。充分なすすぎ洗いをして下さい。ご飯を炊くときにもウモプラスをたらすと、umoに含まれるミネラル分が米の表面にあるペクチンと結合し、米粒の表面を引き締め、水分を逃がさなくさせます。
炊きあがりの色つやがちがう!
3合炊きに10滴ほどの分量をたらして炊くと、炊き上がりの色艶もとてもよくなります。まるで、新米のようなもっちりとしたご飯が炊け、水っぼくならずプロの釜炊きの味になります。
白いご飯はもちろん、寿司飯を炊くときには、ウモプラスを入れると一段と美味しくなります。
お試し方法
米を研ぎ、水気を切ってウモプラスを入れます(10倍希釈:水10に対してウモプラスを1の割合)。米が十分につかる程度入れ、かきまぜ、2~3分間置きます。 次に、水を捨てて、米を十分に水洗いします。炊飯に必要な水を入れ、さらにウモプラスを適量(10~30滴)を入れてから炊きます。