ウモプラス活用法

ウモプラスのお風呂&足湯

ウモプラスを一定量お風呂に入れると、温泉になる!?ホントです。
厚生労働省が認可する温泉水の中にH2SiO3(メタ珪酸)の成分が50mg以上入っていなければなりません。umo(SiO3)を湯水に入れると、瞬時に水分子にある水素と結合し、本物の温泉H2SiO3(メタ珪酸)になります。
各地に「飲める温泉」がありますが、それは正にH2SiO3、ウモプラスと同様の水です。
このumoの温泉は、アルカリ泉で1週間以上放置してもそのお湯は腐敗せず、悪臭もしません。umoが殺菌効果を発揮し汚れも付かず、バスタブの洗浄も楽々です。
ウモプラスで足湯をして、風邪も水虫も撃退しましょう
「靴下を何枚はいても温まらない」「手足の先が冷たいので寝付けない」「足先に血が通っていないのがわかる」というときは、寝る前に足湯(フットバス)をするのが効果的です。
40~42度くらいの熟めのお湯にして、全身から汗が出るまで続けるのが冷え性解消のコツです。
umoのミネラルが皮膚から吸収され血行を更に促進します。また、女性でも水虫や足の蒸れる臭いに悩む人は多いものです。ウモプラスの足湯(フットバス)を続けると、その殺菌作用で水虫も改善するだけでなく、足の臭いもすっかり解消します。
お試し方法
お風呂の場合、バスタブ200Lに対しウモプラスを200ml入れよくかき混ぜれば瞬時に温泉が出来上がります。 長湯に注意し、いつも通りの入浴をして下さい。
足湯の場合、お湯1Lに対しウモプラスを計量カップで約10ml入れ、よくかき混ぜて漬かってください。